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FAQ
法科大学院についての疑問に答えます
Q 外国語特別枠とは?
Q 併願コースの合格は?
Q 一次試験、二次試験の内容は?
Q 任意提出書類の扱いは?
Q 環境、国際以外を扱う法律家を目指したいのですが?
Q 法科大学院修了者に対するフォローは?
Q 司法試験対策は?
2011年7月改訂
Q 外国語特別枠とは?
- A
- 本法科大学院の入試では、一般には、外国語能力を示す証明書の提出は必要ありません(任意書類として提出することは可能で、加点される可能性があります)。他方で、優れた外国語能力を有する志願者は、外国語特別枠として出願することによって、入試要項にあるような優遇措置を受けることができます。外国語特別枠の応募者は、まず一般枠として選考され、一般枠に入らない場合に優遇措置適用の対象となります。このため、外国語特別枠で出願したからといって、不利になることは一切ありません。
Q 併願コースの合格は?
- A
- 併願コース志願者が、短縮コースと標準コースの両方で合格ラインを越えた場合には、短縮コース合格者として発表します。短縮・標準両コースともに補欠に入っている場合には、両方のコースについてそれぞれ補欠の順位を付けて発表し、どちらかが繰上げ合格になった時点で、繰上げ合格の方のコースの合格者となります。なお、先に標準コースに繰上げ合格となった場合でも、後に短縮コースでも繰上げ合格になったときには短縮コースの合格者となります。
Q 一次試験、二次試験の内容は?
- A
- 標準コースでは、一次試験として一般論文試験があります。これは法律知識を問うような問題ではありません。
短縮コースでは、一次試験として法律論文試験があります。
二次試験は面接試験で、論理的思考力・考え方の柔軟性などをはかる問題を使って試問します。
そのほかに一般的な質問もありますが、その中でも標準コースの方には法律知識を問うことは一切ありません。
二次試験では、一次試験での一般論文試験、法律論文試験の成績、必須提出資料である適性試験の成績、大学成績、任意提出書類による加点、面接試験の成績を総合的に評価して合否を判定します。
併願コース志願者は、一次試験で、短縮・標準両コースともに合格している場合、二次試験は一回のみで行いますが、それぞれのコースに応じた採点を行います。
Q 任意提出書類の扱いは?
- A
- 大学成績(GPA)は、必須提出資料ですから、一次試験での加点要素となります。任意提出書類については、加点対象の範囲に入らない場合もありますが、任意書類として提出したことによって不利に扱われることはありませんから、迷う場合は、各自の判断で提出して下さい。
Q 環境、国際以外を扱う法律家を目指したいのですが?
- A
- 本法科大学院では、環境法、国際関係法を特色としていますが、勿論、一般的な法律家としての資質を備えることは、その前提として必須と考えています。カリキュラム上も、まず、必須科目である法律基本科目をしっかり修得してから、展開・先端科目として用意されている多数の科目の中から、各自選択して履修することになります。展開・先端科目には、環境法系と国際関係法系のほか、社会経済法系として、多くの科目がありますから、環境、国際以外でも、自分が関心をもつ科目を勉強し、自分が理想とする法律家を目指すことができます。
Q 法科大学院修了者に対するフォローは?
- A
- 本学法科大学院では、修了生に対して、市谷キャンパス( 市ヶ谷駅から徒歩5 分、四谷キャンパスから徒歩10 分) 内に、法科大学院修了生専用の自習室を用意し、司法試験合格に向けて、静穏で、落ち着いた学習環境を整備しております。
Q 司法試験対策は?
- A
- 新しい司法試験は、旧試験とは異なり、実務的な事例問題に対して、自ら問題点を発見し、自ら思考し、論理を組み立てていく力が必要とされます。法科大学院での授業は、このような力をつけるためのソクラテス・メソッドを中心に行っていきますので、自ずから、司法試験対策となります。これまでの司法試験に合格した本学法科大学院修了生も、在学生へのアドバイスとして、法科大学院での授業の重要性、実務科目への取組みの大事さを強調していました。
本学においては、近時の新しい取組みとして、本学法科大学院を修了した弁護士OB・OGがチューターとして学生たちの学習相談に応じるチューター制度、および、3年次の学生10名につき教員1名が担任となって指導を行う教員担任制度(2年次生は学生15名につき教員1名)を導入し、学生一人ひとりに対するきめ細やかな学習指導を強化しています。
さらに、カリキュラムに関しても、科目、配当年次、内容等の見直しを行い、学習効果を高めるための改革を行うことによって、学生の学修到達度を高め、今後の司法試験で良い結果を出すことができるよう、法科大学院全体で取り組んでいます。













