上智大学法科大学院 Sophia Law School

アドミッション・ポリシー

法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)

本課程は、次のような資質を持つ学生を求めています。

  1. 「法務博士」取得後に、法律家として、社会に貢献する明確なヴィジョンと意欲のある学生
  2. 「他者のために、他者とともに」(for Others, with Others)という本学の教育理念を理解し、キリスト教ヒューマニズムを基礎に持った法律家として社会に貢献できる学生
  3. 上智の校章、校歌にもある「Lux Veritatis(真理の光)」の理念、要請に応じられる、勢いにおもねない、物事の本質を見極めることができる智を備えた真の法律家になる意思と素養を持った学生

アドミッション・ポリシーと選抜試験との関係

・1の「法律家として、社会に貢献する明確なヴィジョンと意欲のある学生」については、志望動機に関するステートメント、および面接試験で審査する。

・2の「『他者のために、他者とともに』(for Others with Others)という本学の教育理念」は、他者すなわち多様性の尊重、そしてグローバル化を要請する(上智大学HPの教育理念 参照)

  1. (1)多様性の尊重については、「入学選抜者の基本方針」3のとおり、書類審査や面接試験を通じ、他分野での専門的学習の成果や社会人経験を正当に評価し、他学部卒や社会人について、入学定員の3割を下回らないように選考している。また、任意に提出された各種資格の証明書類についても、正当に評価している。
  2. (2)グローバル化については、「入学選抜者の基本方針」4のとおり、外国語特別枠を設け、提出された証明書にもとづき、外国語能力を正当に評価している。

・2の「『他者のために、他者とともに』(for Others with Others)という本学の教育理念を理解し、キリスト教ヒューマニズムを基礎に持った法律家として社会に貢献できる学生」かどうかについては、志望動機に関するステートメント、および面接試験で審査する。

・3の「上智の校章、校歌にもある「Lux Veritatis(真理の光)」の理念、要請に応じられる、勢いにおもねない、物事の本質を見極めることができる智を備えた真の法律家になる意思と素養を持った学生」かどうかについては、出願書類として提出された大学の成績証明書を審査する他、次のとおり審査を行う。

  1. (1)標準コース(未修者枠)では、一般論述試験、社会問題に関するステートメント、および面接試験での社会問題に関する質問を通じて、理解力・論理的思考力・分析力・表現力を問う。
  2. (2)短縮コース(既修者枠)では、5科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)の法律論文試験を通じて、基本法律科目の基礎的知識の習得および法的思考力・分析力・表現力を審査し、社会問題に関するステートメントおよび面接試験を通じて、理解力・論理的思考力を問う。
  3. (3)本学法科大学院との連携協定に基づく5年一貫型特別選抜では、連携協定で定められた厳格な基準および細則に依拠して作成された学部提出の報告書にもとづき、5科目の基本法律科目(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)に関する既修者と同等の基礎的知識の習得、および法的思考力・分析力・表現力を審査し、面接試験を通じて、理解力・論理的思考力を問う。
  4. (4)開放型選抜および学部3年生特別選抜では、3科目(憲法・民法・刑法)の法律論文試験を通じて、基本法律科目の基礎的知識の習得、および法的思考力・分析力・表現力を審査し、社会問題に関するステートメントおよび面接試験での社会問題に関する質問を通じて、理解力・論理的思考力を問う。

入学者選抜の基本方針

  1. (1)「公平性、開放性、多様性を確保する。
  2. (2)大学での学業成績、社会経験、外国語能力を正当に評価し、人間性を十分に考慮して選考する。
  3. (3)他学部卒・社会人については、(2)の方針に従い、入学定員40名中3割を下回らないよう選考する。
  4. (4)特に優れた外国語能力を有する者について、外国語特別枠を設けて、積極的に評価する。