上智大学法学部 Sophia University Faculty of Law

在校生の声

法学部

法律学科

準備中

国際関係法学科

“高い国際意識のもとで法的視点から国際社会を見よう”

髙橋 理紗

髙橋 理紗(雙葉高・2018 年入学)

 様々な分野でグローバル化が叫ばれる中、世界が一体となってめざす理想の世界を実現するため変容し続ける国際法に興味を持ち、国際関係法学科に入学しました。一括りに国際法といってもその内容は多岐にわたっており、本学科では総論・各論をはじめ、紛争解決、経済、国際取引など様々な視点から国際法を学ぶことができます。また、外国法(英米法、ドイツ法など)も選択できます。

 学習の進め方として、基本的な国内法の知識を1・2年次で身に着けつつ、2年次から国際法の学習をはじめ、3年次以降は各個人の興味に合わせそれぞれの学びを深めていくことになります。学科同士の垣根が低く、国際関係法学科に所属していながら他学科の授業を取ることができるため、本学科から法曹を目指す人や、環境法のゼミに入る人もおり、自分の分野にとらわれず学びたいことみつけ、深めることができます。私自身も刑法のゼミで勉強する予定です。

 本学科の学生は、それぞれ目指すものを持ちそのために留学するなど積極的に行動を起こしている人が多く、お互い刺激しあい成長できることが一つの魅力だと思います。また、意見を交換し合うことに前向きであり、その中で国際意識を高めつつ自分の思考の幅を広げることができるため、国際社会を法的視点から見たいと思う人には最適の環境です。

地球環境法学科

準備中

法学研究科法律学専攻

博士課程前期

“法律学の醍醐味は、すべての当事者が納得できる結論を探すこと”

平井 志歩

平井 志歩(本学法学部法律学科卒 2019年入学)

 早期卒業制度を利用し、本学法律学部を3 年で卒業。大学院へ進みました。研究テーマは「倒産法」。企業が倒産したとき、複数いる債権者は平等・公平に取り扱われるべきですが、現実には公平性が損なわれるケースがあります。そのような当事者間の契約をいかに取り扱うかという点に興味を抱いて研究を続けています。

 そもそも倒産法というテーマを選んだのは、民法全体に関わる領域であり、「幅広く民法全体を振り返ることができる」と思ったから。大学院での講義は指導教員と1 対1 のため、つねに先生から「この問題についてあなたはどう思う?」という問いかけがあります。そんなとき、結論はもちろん、結論に至る論理展開の経過も先生方に納得していただけるものでなくてはなりません。学部時代に比べると難しさは格段に増していますが、そこに関わるすべての人が納得できる答えを探すことが法律学の醍醐味と考え、臆せず努力を続けています。結果として人に説明する力が鍛えられ、社会で活躍できる素養が身につきました。

 就職は日本銀行に内定しました。倒産法は決済制度に深く関わっているのですが、国の決済制度を担う機関が日本銀行。入職後は学んできたことや国の経済政策を大きな視点から俯瞰したいです。

博士課程後期

準備中